弁護士法人フラクタル法律事務所
前川 季月さん
人間文化学科 2015年度卒業

自分が変われば、世界が変わる。
こころを羅針盤に進めば世界はどんどん広がっていく。
強さと行動力を手に入れて、突き進んだ4年間。
私はこの春、尊敬する弁護士の秘書として新たな世界に挑戦する。

一つのチャンスに挑戦してから面白いように世界が広がった。

私の可能性が開花したのは、アナウンサー経験を持つ平野先生との出会いがきっかけです。もともと人の前に立つより、後ろにいる方が落ち着く性格。そんな私が先生からプレゼンテーションやスピーチの方法を教わったことで、自己表現の楽しさに開眼しました。

それからは書道部の部長として奮闘したり、モデルとして全国を飛び回ったり、どんどん自分の枠から飛び出していきました。就職活動でも全面的に新卒採用を行っていなかった会社に問い合わせ、内定を獲得。保守的な部分とアグレッシブな部分、両方を自分の個性として活かし、日本一の秘書になりたいと思っています。

京都ノートルダム女子大学は
冒険できる大学へ。

4年間でどんな冒険をしてどんな宝物を手に入れたのか―。

卒業生5名にサクセスストーリーをお聞きしました。京都ノートルダム女子大学の学生は、キャンパスで多くのことを学び、たくさんの経験(冒険)を重ねて成長していきます。 冒険することで、貴重な宝物を手に入れることになるのです。 その宝物は人それぞれ。たくさんの経験かもしれませんし、大きな夢かもしれません。そして目の前には見たことのない美しいフィールドが広がっていることでしょう。冒険できる女子大学、それが京都ノートルダム女子大学。さぁ、あなたも可能性を開花する冒険に出かけませんか。

世界中から愛され、信頼される日本のメーカーとして誇りを胸に。

京セラ株式会社
物流事業部 国際物流部 輸入物流課
岩﨑 みなみさん
英語英文学科 2012年度卒業

大学入学時から「絶対に留学したい」と考え、大学1~2年次は授業とアルバイトを両立して留学費用を貯金しました。念願のセメスター認定留学ではカナダへ。各国の学生と交流して多くの刺激を受ける中で驚いたのは日本製品への高い評価。世界から信頼される日本のメーカーに強い興味を抱くようになりました。

授業や留学経験のおかげで、卒業前のTOEIC®は785点。現在はそのスキルを活かして、世界中にファンが多い日本のメーカー・京セラで働いています。資材の輸入は海外の事件や気象状況次第で入荷が遅れるなど、ダイレクトに影響する仕事ですので日々緊張の連続ですが、責任とやりがいを持って業務にあたっています。

強みになったのは「日本語教員ボランティア」。
諦めずに夢を追いかけて客室乗務員に。

全日本空輸株式会社
竹内 麗子さん
人間文化学科 2015年度卒業

英語が苦手で1年次のTOEIC®は295点。しかし、キャリア形成の授業で「海外と関わる仕事に」と思い立ってからは、すぐ海外研修に参加し、そこで客室乗務員への夢が生まれて猛勉強をスタートしました。英語漬けの毎日で点数が伸びない時も諦めずに挑戦!面接前にはなんとか615点まで上げることができました。

面接で心がけたのは「他人と比べて不安にならないこと」です。堀勝博先生の勧めで始めた『日本語教員ボランティア』での経験に自信を持ち、堂々とアピールして内定を獲得しました。なりたい自分になるカギはやりたいことにすぐ手を伸ばす行動力。学びのチャンスがたくさんある本学でぜひ夢を実現してください。

リハビリするたびに、元気になっていく姿にやりがいを実感。

社団法人医聖会
介護老人保健施設 石清水
牧野 由衣子さん
生活福祉文化学科 2013年度卒業

この大学に来ていなかったら福祉の道へは進んでいなかったと思います。というのも、ここを選んだのは保育士の資格を4年制大学で取れるから。2年次は保育士について学びましたが、3年次は社会福祉士について学修。どちらの道に進むか悩んだ末、卒業直前の1月、今の仕事に決めました。

仕事をする上で役立っているのは支援方法です。温厚な先生たちの熱心な指導のおかげで、課題に対して建設的な改善策を考える力がつきました。認知症の方でも昔の記憶があったり、顔を覚えてくれていたり。先入観で決めつけるのではなく、持っている能力を生かす支援をしていきたいと思っています。

実体験しながら将来の道を探せる大学は自己実現しやすい環境。

臨床心理士 ひきこもり相談員
長岡 菜菜子さん
心理学科 2010年度卒業

「ひきこもり相談員」として15歳以上を対象に、ひきこもりで悩むご家族やご本人をサポートしています。今の仕事に興味を持ったのは大学院に入ってから。実習や「ひきこもりメール相談」体験などの中で、"生きづらさを抱え、なんとかしたいと思いながらも一歩を踏み出せずにいる方"が多いことを知りました。

今でも「この場面はあの時に学んだことだ」と学生時代のノートや資料を振り返っています。大学の先生たちは、学生の揺れる気持ちに寄り添いながら、行き詰りそうな時には助け舟を出してくださる方ばかり。だからこそ自己実現をめざしやすく、今、こうして臨床心理の現場に立てているのだと感謝しています。